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今週のめだかボックス140箱目

 【04//2012】

今週は異例中の異例
ジャンプの表紙が裏表にあるという謎仕様

でも裏の表紙だとあれだね
バーコードとかあるからなんか表紙に見えない…

そしてめだかSIDEと黒子SIDEで掲載されている漫画の数が違うというwwwwwwwwwwwww
一緒にしろよwwwwwwwwwwwwwwwww

というわけで今週のめだかボックス 140箱目
140ですか~~
150とかだとしっくり来るんですけれどもねw

ではこれだけ
この記事では今週の内容のネタバレとなっていますので、自分で読みたい方や単行本派の方はこれより先は読まない方がいいかもです
では早速始めさせてもらいますね!

前回は確かめだかちゃんが負けて、安心院さんが「ぱぁんっ!」で終わったんでしたね


宇宙が出来るまで三兆年待った

それから地球が出来るまで百億年待った

生命らしきものが生まれるまで更にそれから六億年待った

以降人類が生まれるまで恐竜の興亡を見つつ五億五千万年待った

同類に会ったのは最近も最近 つい百五十年前のこと 
ささやかな端末の分まで待ち始めた結果と言える

期待させてくれる人間に初めてあったのは五年前
だけど結局彼も期待外れだったな

めだかちゃんに会ったのはその二年後だ

本日はその三年後━━━━ だから


僕は今日という日を
3兆4021億9382万2311年287日待った━━━


安心院が自決しようとしたその瞬間に黒神は「黒神ファントム(通常版)」を使用し、安心院の自決を止めた

その様子を見ていた箱庭生は何故安心院が『自決』しようとしたのかに疑問をもった

なんでも安心院によると、物語の黒幕はラストで大概自殺するものだから、今風に言うなら『燃え尽き症候群』かな、と少しふざけた様子

そして黒神は安心院のその発言を聞き
「何が燃え尽き症候群だ」
「貴様の病名はそんな達成感とは無縁であろうが!」

「シュミレーテッドリアリティ」
「それが貴様の抱える病だ。」


そしてここで鶴喰が「シュミレーテッドリアリティ」について説明する

シュミレーテッドリアリティ
または「シュミレーション仮説」とも言う
この世界は作り物で自分はその中のキャラに過ぎないという仮説


例えば
幸運な体験をしたとき『まるで漫画みたい』、綺麗な風景を見たとき『絵に描いたような』と思うことがある
他にもいい勝負を見て『ドラマチック』、可愛い女の子を『お人形さんみたい』など

その感覚を突き詰めていくと行き当たる正解
それこそがシュミレーテッドリアリティ

人生があまりにもうまくいき過ぎると現実からリアリティを感じられなくなる

それは所詮は妄想
理不尽や不合理を経験して人は現実を現実だと実感する

だが安心院なじみは
この世界を本気で漫画だと信じている

黒神がこのことに気づいたのは偶然だと言う
これまでに行われた「オリエンテーリング」がヒントになったと

仕組まれた冒険『トレジャーハンティング』
プログラミングされた『TVゲーム』
みんなで作る物語『TRPG』

ゲーム感覚の 喜々津嬉々
妄想世界の住人 与次郎次葉
まんま仮想人格な 希望ヶ丘水晶
キャラを演じる 財部依真
『設定』が多過ぎる 鰐塚処理
トランプ好きの 赤青黄


そしてこの「シュミレーテッドリアリティを否定するのは容易いと言う

「シュミレーテッドリアリティ」を否定する方法
それは「理不尽や不合理を経験すること」
例えば『頑張ってもレベルが上がらない』ことを知ればこの世はドラクエでないと知る


だがこの病気にかかっているのは他でもない「安心院なじみ」なのである

一京のスキル、不老不死、七億人の端末
理不尽も不合理も感じようがない
だから無理矢理『出来ないこと』をでっち上げるしかなかった

そしてその『出来ないこと』こそがこの

『フラスコ計画』
完全なる人間作り


安心院は最初から言っていた
「難しいからやっているだけ」
「できそうもないことだから取り組んでいるだけ」

それゆえに安心院なじみには「目的」がない
あえて言うとするならば「失敗すること」が目的だった
出来ないことが出来ないということを確認して、この世が現実だと認識したかったのだ

フラスコ計画の本当の意味を知った箱庭生達は次々に言葉を発する

古賀
「ちょっと待ってよ…なにそれ私が守ろうとしたフラスコ計画って要するに」
「そんな妄想の産物でしかなかったの…?」

高千穂
「失敗することが前提の研究の実験台に俺たちはなってたのかよ…?」

日向
「いや十三組だけの問題じゃねーだろこれだって箱庭学園ってそもそもそのために建てられた学校なんだろ?」

志布志
「マイナス十三組だって無関係じゃねーぞあたしらが転校してきた理由もあの女の妄想だってのか…?」

箱庭生徒全員
「この世が漫画のわけねーだろーが!」
「ざけんじゃねーぞ 安心院なじみーーーー!」
「てめえ一体何様だーーっ!」



それに対し安心院は答える

medaka140-3.jpg

「僕は漫画と現実の区別がつく方でね」
「君達の言葉からはどんな現実も感じない」
「罵倒も賞賛も批難も賛美も」
「僕の前ではすべてが平等に紙の上のインクだぜ」
「何もないところに僕が生まれたこと自体『出来過ぎ』だし」
「宇宙が生まれたときはもっと『出来過ぎだ』って思ったよ」
「こんな待ち望んでいたことが現実に起こるはずがないって」
「こんなのフィクションで実在の人物・団体・事件などには一切関係ないんだって思った」
「以来僕の人生は『できない』を追求する旅になった━━━━しているうちにスキルばかりが増えていったよ」
「できないと思ったこともすぐにできるようになった」
「ピンチもチャンスも僕にとってはただの起承転結でしかなかった」

「そして唯一残っていた僕の『完全なる人間作り』も今回の勝利で完成が見えちゃった」
「人吉くんがめだかちゃんに勝ってしまったがゆえに見えちゃった」
「できるとわかってることやってもつまんねーし」
「作り物の世界なんてもっとつまんねーよ」
「僕にとっちゃこの出来過ぎの世界は不気味の谷そのものなのさ」


こういう安心院に対し、ここまでは読めていたとの黒神
だがしかし、「自殺」することまでは読めなかったと
黒神は問う
「貴様はつまらなかったら死ぬのか?」と

安心院は
「そうだ 生きてねーなら死んだほうがマシだぜ」と言う

すると黒神は…

安心院なじみの頭を思い切り殴るのあった!!!!

「やかましいわ小童が!なにが不老不死だ」
「何が三兆年だ 何が長生きしちまったぜだ」
「たとえガイネン生きていようと」
「貴様は私達と同じただのガキだ!」

「そんな阿保な妄想に!」
「私の善吉を巻き込むな!!」


そして扇子を広げ、ペンを取り出す

「私は今日己の未熟さを思い知った」
「しかしここで終わるつもりもない 一から出直しだ」
「だが一人では出直さん 貴様も道連れだ安心院なじみ!」
「私をここまで怒らせて楽に死ねると思うなよ!」
「貴様の次の『できない』は自殺だ!」
「徹底的に邪魔してやるから覚悟しろ!」

medaka140-4.jpg

そうして黒神は問いかける

世界は平凡か?
未来は退屈か?
現実は適当か?


medaka140-6.jpg

安心院の右手に残っていた最後の一本の螺子が崩れさっていく

安心院は言う
「…ここは安心するしかねーのかな」
「安心院さんだけに」

「あーあやっと死ねると思ったのに」
「そうか僕はまだ死ぬことが『できない』んだ…」

「ままならねーな人生は」
「まるで週刊連載だぜ」


と言いながら、涙を流すのであった



安心院さんがいうところの『最終回』はこうして回避された
もちろんわだかまりは残ったけれどそれは
次の生徒会長━━━ つまりは俺が学園のみんなと解決していくことなのだろう

ちなみに最後の封印が解けた理由を後に球磨川はこう語る
『あれは必要がなくなったから抜けたんだよ』
『最後の一本はいっと彼女自身が自分の心に施していたんだね』とのこと

安心院さんが俺の『愚行権(デビルスタイル)』を評価してくれた理由が分かった気がした━━確かに
めだかちゃんに勝てたこの現実はリアリティを各絵空事のようではあった━━


生徒会専用の制服から普通の生徒用の制服に着替えた黒神は人吉に会長の腕章を渡す

そして同時に褒美も渡す


medaka140-7.jpg

黒神からの熱いキス!!!!

人吉はこれを「行き過ぎ愛情表現」?と驚くが黒神は否定する

格好よかったぞ 善吉
惚れ直した!


と今までに見せたことの無いような笑顔を見せる黒神


その感触はどこまでもリアルで おれたちの青春は 続く。


というわけで今回はここまでですね!
いやはや、水曜日になってしまい申し訳ないです

本当は昨日仕上げて、載せるつもりだったんですが『不慮の事故』が起きてしまい・・・・・

記事を書いてたんですよ
そして「世界は平凡か?」のくだりを書いてる最中に間違ってブラウザの戻るボタンをおしてしまったんですよ

それでまあ、慌てて、過去記事の編集の所をクリックしてしまったんですね

思えばここで「進む」を押せば全ては綺麗に元通りになっていたんだろうと思うんですが、まあ球磨川くんが管理人の記事を『なかったこと』にしてしまったみたいで…・
『大嘘憑き』になかったことにされたらもう元には戻りませんからね…
管理人が一時間くらいかけて書いた記事もすべて水の泡ですよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

それでまあ、昨日はもう諦めました
そんな状態じゃ記事なんてかけませんよwwwwwwwww
10分くらい放心状態でしたね


というわけで内容の方に移っていきましょうか

安心院さんに言いたいこと
それは「あんた何者だよ」ですね
だって宇宙が出来る3兆年前からいるわけなんでしょう?
それってなんなんですかね
突然何もない虚空に生まれたんですかね
ていうかなんでその時点で宇宙を構成しようとか思わなかったんですかね
自分のスキルで作った方が良かったんじゃないですかね

そして半纏さんメッサ勇者wwwwwwwwwwwwww
王国の騎士みたいですね

そして安心院さんがかかっていた病気「シュミレーテッドリアリティ」
言ってみれば「中二病」ですかね
現実味のないことばかり起こるから現実が漫画のように思えてくるってとこですかね
めだかちゃんオリエンテーリングからヒントを得たっていうけど、オリエンテーリング考えたのめだかちゃんだよね・・・?
・・・・???

まあいいや
なんかここで
「世界は平凡か? 未来は退屈か? 現実は適当か?」
「安心しろ! それでも生きることは劇的だ!」
を持ってくるなんてさすがだね!!って想いましたね

ちょうどアニメの方も始まりますし、合わせてきたんでしょうかね
それにしてもパンツ丸見え…・wwww

そして普通バージョン制服のめだかちゃん
めっちゃ可愛いですね
やっぱ黒服よりもこっちのが似合いますよ
めだかちゃん可愛い!!!!!

というわけで最終回を回避した生徒会
来週から新章らしいですね

一体どんな風になるのか!!!
楽しみで仕方ないです!!!

ではまた次の記事で!!
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Category: めだかボックス

Comments (2) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

Comments

まさかメタ発言自体が伏線なんて思わなかった・・・
最後は簡潔だったけどなんかすげえ綺麗に納得できたわ(´・ω・`)
中二病はなんか違うんじゃね

安心院さんを超える敵は出てくるのかな
正直安心院さんラスボスでよかったくらいだし

Posted at 00:07:59 2012/04/06 by ポルナレフ

Comments

コメント返信

ボルナレフ
・最後簡潔だったけど、なんというか終わるのが早すぎるというか・・・
 中二病は違ったか
 現実と妄想の区別がうんたらかんたらかねぇ
 安心院さんを超える敵は出てこないかもしれないが・・
 安心院さんに並ぶ変な人なら登場するんじゃないかな
 安心院さんの話を片付けるにはちょっと早かったね もっと先に伸ばすべきだったと思うよ

Posted at 23:00:24 2012/04/11 by 【水無憑き】

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